転職に踏み切るタイミングをみきわめる

就職することが困難だと言われているご時世に、大変な思いをして入社することができた会社なのに、転職したいと考えるようになるのは一体なぜなのでしょうか?転職を意識するようになった最たる理由を考えてみたいと思います。

ひとつは仕事がおもしろくないということがあげられるかもしれません。自分のしたい仕事じゃなかった、仕事が楽しくないと感じていたりしないでしょうか。

もうひとつが人間関係です。いやな上司や同僚に自分のやらなくてはいけない仕事が阻まれてしまうなどのイライラがつのることがあるでしょう。時に軋轢が生じて、会社にいくのさえイヤになってしまうこともあります。いろいろなストレスをかかえて精神的にまいってしまうぐらいなら、いっそのこと転職をして新しい人生を歩んでみたいという気持ちも理解できます。

それはけして逃げる行為ではありません。

ただ「仕事自体にやりがいを感じない」、「仕事場の雰囲気が異常だ」、「別の経験を積みたい」ということで転職したいとなっても、上司に向けて退職したいと告げるのは中々気が引けます。次の転職先が決まってからと思う気持ちもわかります。

ただ失業保険や職業訓練などもありますから一度ハローワークに相談してみるのも手です。

と同時に転職エージェントに登録することをおすすめします。専任のカウンセラーがあなたの話をしっかりと聞いてくれるからです。そして適切なアドバイスを与えてくれます。

転職エージェントを便利に活用したい場合は、どの会社を選定するのかと能力の高い担当者がつくことが絶対必要だと言えます。だからこそ、少なくても3社前後の転職エージェントに申し込むことが欠かせません。

また転職エージェントを利用する理由として、「非公開求人が閲覧できるから」と回答する人が珍しくありません。求人募集要項が通常の求人媒体には非公開で、その上募集をしていること自体も公にしていない。それこそがシークレット扱いされている非公開求人と呼ばれるものです。

転職エージェントからしますと、非公開求人案件率は一種のステータスのようなものなのです。その証拠として、どのような転職エージェントのオフィシャルサイトを見ても、その数値が掲載されています。

「非公開求人」と呼ばれるものは、選定された1つの転職エージェント限定で紹介されることが一般的ですが、他の転職エージェントでも同じ内容で紹介されることがあり得るのです。