プログラマーの適性と就職と葛藤

現在の勤め先の仕事が面白くもなんともないということで、就職活動を始めたいと考えている人は本当に多くいらっしゃいますが、「やりたいことが何なのか自分でも定まっていない。」と明かす方が大半のようです。

私たちは人生の多くの部分を、会社で過ごすことになります。働くということは人生の一部なのです。なのでもっと真剣に、しっかりと考えてみた方がよいでしょう。

特にITの分野では高単価なので自分もやってみたいといわれる方が多くいらっしゃいます。しかしプログラミングをするにあたっては適性というものに大きく左右されることになります。プログラミングの適性合致者というのは全体の40パーセントともいわれているほどです。

運よく就職までこぎつけたとしても、仕事が始まったのち自分にあっていないと感じ退職していまうことも多いのです。

また転職したいとは思っていても躊躇ってしまうという背景として、「安定した会社で仕事が行えているから」というものがあります。飛び出していく勇気がないのかもしれませんね。全てが保障されているわけではないので、タイミングは大切です。転職で失敗しないために必要なことは、「今背負っている問題は、どうしても転職することでしか解決できないのか?」を熟考することです。

しかし30歳をすぎていくとどんどん就職は厳しくなってくるでしょう。これは世の中の流れなので仕方がないところがあります。

企業というものはのびしろのある若者を優先します。人件費が30代以降の人よりもかさまないという懐事情もあるでしょう。

「就職活動を始めたはいいが、やりたい仕事がさっぱり見つからない。」とぼやく前に自分のキャリアプランを見直す必要があります。ブラッシュアップして足りないものをみつけだすのです。と同時に長所を伸ばしていくことを考えましょう。

エンジニアやプログラマーならしっかり勉強して今よりもいいコードがかけるようにしていくのです。時には資格をとることも検討しましょう。

希望する職業に就くためにも転職サイトや派遣サイトをチェックしておくことは大事です。数多くの業種を斡旋している総合系や、特定の職種を得意とする専門系など様々あります。キャリアアップとか年収アップ等々どうすれば自分を高めることができるか常に研究して考えていくことで、ライバルよりいい企業に入れるチャンスがめぐってくるのです。