転職のねらいと感情のコントロール

現在は、IT分野の転職というのがポピュラーになってきてます。

また定年に至るまで同一の職場で働く方は、今ではまれでしょう。今の時代は、大半の人が一回は転職すると言われます。それほど世の中が変わってきたということです。景気も悪くなり世界情勢も変わってきました。

その分ITの発展は目覚ましく求人も増えています。

「IT業界に転職したい」という気持ちになったことがある人は、たくさんいると思われます。さりとて、「本当に転職を実現した人はそんなにいない」というのが事実だと思われます。

自分自身は比較検証をしたいということで、7つの転職サイトに登録申請したわけですが、むやみに多過ぎても持て余してしまうので、正直申し上げて1~2社に狙いを定める方が堅実だと思います。

企業はなぜ高額を掛けてまで転職エージェントにお願いし、非公開求人という形式で人材を募集したがるのかご存知でしょうか?その理由をよく検討すると道はひらけてきます。求人要項が一般的な媒体には公開されておらず、プラス採用活動を行っていること自体もシークレット。これこそがシークレット扱いの非公開求人というものになります。

転職エージェントにおいては、非公開求人が占める割合はステータスだと考えられています。そのことを示すかのように、どのような転職エージェントのホームページを見ても、その数字が表記されています。

また転職サイトを前もって比較・精選した上で会員登録をするようにすれば、最後まで良い方向に向かうなどといったことはなく、転職サイトに会員登録した後のカウンセラーとの相性によってもかわってきます。これはさけられないことです。

「転職エージェントについては、どの会社がおすすめなの?」「どのようなフォローをしてくれるの?」、「実際に委託した方が良いの?」などととにかく聞いてみることです。そのうえで自分と相性のよいカウンセラーに信頼をよせて話すようにしましょう。

また正社員になりたいなら、派遣社員として自分の能力を示して直接雇用による正社員採用を目指すよりも、就職活動に努めて転職した方が、よほど正社員になれる可能性は高くなるはずです。正社員をめざすなら派遣よりも普通に就職活動しましょう。

ただ紹介派遣だけは別で派遣という形を数か月とりその後に正社員として雇用されることになります。

感情のコントロールを上手にする

転職したいという感情をコントロールできずに、やみくもに一歩を踏み出してしまうと、転職した後に「こうなるのだったら先日まで勤めていた会社の方がマシだったのでは?」などと思わされることになります。

ただ会社でセクハラやパワハラに合っている場合は別です。転職よりも労働基準局へ事情を話しにいくことをおすすめします。労働基準局が動いてくれなかったとしてものちのち訴えたという事実が大切になってくる場合があります。また会社の上層部に訴えかけることも大切です。とにかくひとりで考えず、精神的につらい場合は職がきまってなくても退職することも検討してみましょう。